社員の旅行通信 セブ島
社員の旅行通信、第２段です！
１２月中旬、フィリピン セブ島に1週間ほど新婚旅行に行ってきたＳさん
セブアノ語という言語を話し、通貨は1ＰＨＰ（＝約２円 2018年現在）。
セブの住民はセブアノといい、ゆっったりとした、親しみやすい文化を築いています。
日本からも近く、物価も安いため人気の旅行先です。リゾートアイランドとしても世界で有名です。
Ｘmasが近く人で賑わうため、スリが普段より出没するとの事から安全面は気をつけたそうです。
旅行中は自分で自分の身をを守ることも、楽く過ごす上で大切。
宿泊先は、湖のように大きいプールの併設されたステキなリゾートホテル。
地元の人でにぎわう市場や巨大ショッピングモール、美しい海など。
現地の人との交流も楽しみ、最終日には一緒に美味しい食事に行ったり、旅行を満喫したようです。
また、セブ島では実弾射撃ができるそうで、Ｓさんも体験してきたとのこと！
銃弾を撃った衝撃はなかなかのものだと言ってました。 日本では出来ない体験ですね！
オーチマン
明けましておめでとうございます
新年 明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
また旧年中は、ひとかたならぬご厚情をいただきありがとうございます。
さて、当社は５日（金）より営業をスタートしております。
社員一同、お客様満足度のアップ、各管理のレベル向上に努めて参ります。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
オーチマン
今年もお世話になりました
本日（１２月２８日）で、2017年の営業も最後となります。
酉年らしいあわただしい一年で、あっという間のように感じます。
皆様にはどのような一年になりましたか？
今年は社長の黄綬褒章授章や社員の結婚などがありました。
多くの皆様にお世話になり、お力添えを頂きましたことに心から感謝申し上げます。
さて、そして今日は社員総出で大掃除を行っております。
１年間使った工場や機械をキレイにして2017年を締めくくりたいと思います。
どうぞ良い年末をお過ごしくださいませ。
オーチマン
社員の旅行通信 メルボルン
11月中旬に新婚旅行に行ってきたという、Ｉさんから写真が届きました
オーストラリア メルボルンに、5日間の有給休暇を使用し一週間滞在したようです。
メルボルンは、世界でも”最も住みやすい都市”に6年連続1位になっています。
オーストラリア第二の都市です。（第一の都市はシドニー）
そして日本とは季節が反対なので、11月は初夏！
12月のＸmas サンタさんはサーフィンでやってきます！
メルボルンは、オーストラリアの中で一番おしゃれだと言われていて、ヨーロッパのような建物が並ぶ都会的な町並みが美しい都市です。
そして、車で2時間も走れば、これぞオーストラリア！な雄大な大自然が広がります。
オージービーフはもちろん、サーモンがよく採れ、お安く絶品だそうです。
写真は、有名な観光スポットでもあるグレートオーシャンロード。
ミスチル「Tomorrow never knows」のＰＶロケ地としても日本では有名ですね。
そして、コアラや青空がまぶしいカフェの写真です。
12月には、Ｓさんが新婚旅行でフィリピン セブ島に出発予定です。
旅行通信第2段をお送りしたいと思います！
10月21日（金）有馬温泉
10月21日（金）から1泊で有馬温泉に行ってきました。
大智鍛造所では毎年、年に2･3回、自由参加での1泊懇親会を行っております。
だいたい近場の猪名川や能勢でありますが、今回は有馬温泉へ行くことになりました。
若手からベテランまで、ほぼ全員の参加です
最近では20代の若手が増え、いつもの懇親会もまた違った様子で、お互いに刺激を受けお酒の席も盛り上がったようです。
今まで若手だった人がベテランに近づき、新しい人の話に優しく耳を傾け語り合っているのを見て、とても嬉しく感慨深い気持ちになったのと同時に、彼の新入社員の頃を思い出し頼もしく感じました。
新しい若手の活力とやる気、初々しさによって、私達も初心に返り、また成長していこうと良き刺激を受けました。
次回はどこへ行けるのか、楽しみです。
掲載できそうな写真を撮り忘れてしまい・・・＾＾；
今回は旅館の写真です。
オーチマン
祝！結婚！！
7月9日当社の金型・技術グループ『エース』阪本良介君がめでたく結婚しました！
社員数名、結婚式・披露宴と参列させていただきました
笑いあり、涙ありの終始和やかな雰囲気の良い結婚式で、幸せな気分になりました。
これからは夫婦としてお互いを支えあい、助け合って人生を歩んでいくことでしょう、そして仕事の方はより励んでくれることでしょう！
ご結婚おめでとうございます！！
一番印象に残ったのは阪本君にケーキを食べさせているときの奥さんのイタズラな悪い顔でした
「ああ…尻にしかれるな…」と思いました ｶﾞﾝﾊﾞﾚｯｯ！
