OPMシリーズ 第11弾

先日、メジャー史上初の9年連続200安打を達成した、マリナーズイチロー外野手(35)が、「スポニチジュニア」という子供向けの新聞の中で語った、「夢をかなえるために今すべきこと」という記事をご紹介します

少年時代のイチロー選手は学校が終わると、1時間半の練習のあと、「ご飯を食べて、宿題をやって、それからはバッティングセンターで毎日打ち込んだ」と、野球と勉強をしっかり両立させていたことを語っており、学校でも「常に学級委員」だったそうです

また、義務教育の間の学校の授業というものが、直接何かに通じているかということはわからないと言いながらも、大人になって“夢”という自分の好きな道を進む時、何かつらいことを乗り越える力を養う為に必要な試練だとも言っています

 

 

 

 

目の前のことをコツコツと真面目にやることの大切さを教えられた様な気がします

                                                 オーチマン